登記簿謄本（とうきぼとうほん）の意味・解説 - 一般社団法人全国任意売却協会

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登記簿謄本（とうきぼとうほん）

不動産の概要や所有権などが書かれた法務局が管理している書類です。略して「謄本」ともいいます。甲区（所有権に関する事項）と乙区（所有権以外の権利に関する事項）に分かれている。抵当権は乙区に、仮差押や差押えは甲区にそれぞれ記載されます。

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